2018年度【上農になろう!】稲刈りツアー レポート

2018年度【上農になろう!】稲刈りツアー レポート

1.田んぼに集まれ!

10月21日、日曜日、天栄村は本日も晴天なり!
田植え、草刈りに続き、わが社TFCはハレの日の天候運にかなり恵まれているようだ。

きれいに澄み切った秋の青空のもと、わずかに紅葉ののぞく妙見山、そして天栄村を東西に貫く釈迦堂川に沿って広がる一面の田んぼ。そのほとんどはすでに稲刈りが終わり、私たちの「これからの田んぼ(写真上)」を残して写真下のような光景が広がっていた。煙が出ているのはコンバインで刈り取られ脱穀された〈もみがら〉や〈わらくず〉をまとめて焼いた跡だ。これらは田んぼに鋤きこまれることもあり、そのまま来年の米を育てる養分となる。

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馬場吉信(稲穂メンバー)インタビュー 第1回

馬場吉信(稲穂メンバー) インタビュー第一回(抄録)
収録:2018年4月13日
聞き手:島村 健(TFC広報担当)
立ち合い:土屋遥一朗(TFC早苗メンバー)

1.TFCコンセプトのおさらい

今日は土屋さん、島村さんに向けて、ざっくり、天栄村ファームコンソーシアム(以下、TFC)コンセプトをおさらいしたいと思います。

先日金井景子先生とかも入って話し合って、「参画と協働」ていう中で、いろいろやっていこうかということがコンセプトでいいよね、ということが総意で、TFCのコンセプトは「参画と協働」、これでいこうと。

〈早苗チーム〉は大学の関係とか、「これから(の田んぼ)」が中心。早苗は苗だから、種まきをして、成長して、刈り取りまでっていうことが一つの流れで。それを短期・中期・長期、「参画と協働」という基本理念、コンセプトに基づいて、スタートをしつつ、短期的には「何やるべ」、と。中期は「こんなことできたらいいね」、と。長期的には、「こういうふうにもっていきたいよね」、ということが、島村さんのコーディネートになるという風に思うのね。

藤村正宏という著者の『エクスペリエンス・マーケティング』って本がある。どういう内容かというと、「技術を売るな」「体験を売りなさい」ということなの。技術を売るよりも、体験を売ることに軸足を置いた方が、文字通り身になるスピードが速いですよ、ということなのね。

(その本の中で)恋愛についての話もちょっとしていたけど “馬場吉信(稲穂メンバー)インタビュー 第1回” の続きを読む

みどり幼児園(八王子市)田植え体験レポート’18

みどり幼児園(八王子市)田植え体験レポート’18
文責・写真 島村 健(天栄村ファームコンソーシアム 広報担当)

 5月29日、くもり時々晴れのこの日、天栄村ファームコンソーシアムの稲穂メンバー・吉成さんと馬場さんが、八王子市裏高尾の「みどり幼児園」の田植え体験の応援に駆けつけてくれました。田植え体験終了後には保護者の方々を中心とした映画「天に栄える村」上映会と、「龍田米」やアスパラガスの直売も行い、園児たちや保護者のみなさま、そして保育士の先生方とも活発に交流することができました。

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吉成邦市(代表/稲穂メンバー)インタビュー 第1回

吉成邦市 インタビュー第一回(抄録)
収録:2018年4月13日
聞き手:島村 健(TFC広報担当)
立ち合い:土屋遥一朗・吉成駿介(TFC早苗メンバー)

――天栄村ファームコンソーシアムについて、4月1日からホームページもアップされているのですけれども、立ち上げから今後一年間、何をするか教えてください。

 ファームコンソーシアムという名前は金井先生につけていただいたんだけど、結局何をやりたいのかといったら、農家さんて個人経営なんですよね。
 個人経営だけでやっていると、どうしても情報とか、トライすることとかが限られてくる。
 それで私はたまたま役所にいるときに、(天栄米栽培)研究会というのを作って、やっぱり、全然違うわけですよね。同じことをやっても十通り、あとは違う土地、その年によって天候も全く違う。天候が、一人でやったら十年かかっても毎年違う、同じデータが取れないわけですよ。ところが、同じ天候の中で十人でやれば十通りのデータが取れるということがあるので、そういったのってすごく大きいなと思って。
で、やっぱり、農家はどうしても経験知に基づく部分のほうが多いんですよね。データをあまり重視しないので……というより、データの取り方がわからない、といった方がいいのかな。データを取っている方があまり身についていない状態。
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