2018年度【上農になろう!】稲刈りツアー レポート

2018年度【上農になろう!】稲刈りツアー レポート

1.田んぼに集まれ!

10月21日、日曜日、天栄村は本日も晴天なり!
田植え、草刈りに続き、わが社TFCはハレの日の天候運にかなり恵まれているようだ。

きれいに澄み切った秋の青空のもと、わずかに紅葉ののぞく妙見山、そして天栄村を東西に貫く釈迦堂川に沿って広がる一面の田んぼ。そのほとんどはすでに稲刈りが終わり、私たちの「これからの田んぼ(写真上)」を残して写真下のような光景が広がっていた。煙が出ているのはコンバインで刈り取られ脱穀された〈もみがら〉や〈わらくず〉をまとめて焼いた跡だ。これらは田んぼに鋤きこまれることもあり、そのまま来年の米を育てる養分となる。

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2018年度【上農になろう!】田植えツアー レポート

2018年度【上農になろう!】田植えツアー レポート

6月2日朝10時、晴れ。天栄村・上松本。ウグイスやホトトギスのさえずりがこだまするなか、妙見山を間近に望む「これからの田んぼ」に、続々と車が、人が集まってきた。
TFCの稲穂メンバー・早苗メンバー一同と、米作りの道ひとすじ三十年越えの大ベテランの農家さんから、何回も田植えに参加している漁師さん、そして今日はじめて田んぼに入るというシティーボーイ(会社員・大学生・高校生)たちまで、遠くは東京横浜方面から、あるいは南三陸町から、そして地元・天栄村から集まった総勢二十人ばかりの老若男女があぜ道に並んで、今から始まる田植えの始まりを今か今かと待っていた。

近年では、水田に苗を植える作業は「田植え機」を使って行われることが多く、田んぼ一枚をまるごと手で田植えをすることは地元の農家(=TFC稲穂メンバー)の人々にとってもとても珍しいそうだ。
「温故知新」をテーマとする「上農になろう!」プロジェクトでは、昔の米作りで行っていた【田植え・草取り・稲刈り】に至るまでの作業を、機械ではなく人の手で体験することを通じて、先人たちの体験をたどり、知恵を学ぶことをめざしている。

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